近代の日本

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【横手市の展覧会】秋田県立近代美術館「皇室の名宝と秋田」後期展示レポート

2023年8月5日から後期展示が始まった特別展「皇室の名宝と秋田 ~三の丸尚蔵館 収蔵品展~」。前期展示に引き続き、再び秋田県横手市の秋田県立近代美術館を訪れ、展示をじっくり鑑賞してきました。今回のブログでは、印象に残った後期展示品を章別に...
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【青森の会津人】むつ市・釜臥山の眺めに柴五郎の足跡を思う

ある日、部屋の整理をしていたときのこと。10年以上前に使っていたコンパクトデジタルカメラが出てきました。バッテリーを充電して起動してみると、まだ正常に作動し、かつて青森の実家で暮らしていた頃の懐かしい写真がずらりと保存されていました。その中...
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【漫画で知る先人】陸羯南と学友たち──弘前発『マンガ陸羯南』と明治の俊才たち

先日、一冊の漫画を読む機会を得ました。その漫画とは、弘前市教育委員会が小中学生向けに製作した『マンガ陸羯南』という作品です。主人公は、新聞『日本』の創刊者であり、正岡子規の支援者としても知られる明治のジャーナリスト、陸羯南(くが・かつなん)...
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【昭和の名曲】北上夜曲の歌碑と展勝地の初夏の光景

2023年6月、岩手県北上市の展勝地レストハウスを訪れた際に、偶然ある歌碑を見つけました。 それは、昭和の名曲として多くの人に親しまれてきた「北上夜曲」の歌碑でした。 この記事では、「北上夜曲」の歌碑についてご紹介しながら、北上川の美しい風...
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【青森の小説家】陸羯南と正岡子規に学んだ佐藤紅緑の歩み

2023年7月、弘前市在府町を歩いていたときのこと。朝陽小学校近くの通りで「佐藤紅緑顕彰の碑」という古い看板を見つけました。この碑が教えてくれたのは、弘前出身の文学者・佐藤紅緑(1874〜1949)の存在。そして、私の関心対象である陸羯南と...
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【横手市の展覧会】秋田県立近代美術館「皇室の名宝と秋田」前期展示レポート

以前ブログで開催情報を紹介した特別展「皇室の名宝と秋田」ですが、昨日7/8、秋田県横手市の秋田県立近代美術館にて開幕しました!私も初日に鑑賞してきたのですが、前売り券900円の料金でこんなに充足した時を過ごせていいの?というのがまず思った感...
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【明治の東北巡幸】明治9年7月5日、金ケ崎〜北上〜花巻の記録

先日、北上済生会病院のルーツが明治天皇の「済生勅語」にあることをご紹介しました。今回はさらに、明治天皇と北上市との接点を探ってみました。すると、今からちょうど147年前の今日、明治9年(1876)7月5日に明治天皇が現在の北上市を実際にご訪...
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【横手市の展覧会】7/8開幕!皇室の名宝と秋田~三の丸尚蔵館 収蔵品展~

秋田県横手市。ここはかまくらといぶりがっこ、そして壇蜜さんの実家があることで有名です。さらに「秋田ふるさと村」という大きな観光施設があり、休日には家族連れでにぎわっています。その秋田ふるさと村内に併設されている秋田県立近代美術館では、今週末...
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【岩手・青森の先人】原敬記念館で陸羯南の名前を探す──司法省法学校に学び退校処分を受けた二人

先月、岩手県盛岡市にある原敬記念館を訪れました。原敬は、岩手県出身の政治家で、大正時代に内閣総理大臣を務めた人物です。実は、以前にも一度訪れたことがあったのですが、別のことで原敬が陸羯南と接点を持っていたことを知り、「もしかして、記念館にも...
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【もう一つの勅語】いがめんちを求めてたどり着いた「済生勅語」の歴史

昨年9月、岩手県北上市に初出店した「ユニバース」。本部は青森県八戸市に本社を構えているこのスーパー、青森に住んでいた頃から大変お世話になっていました。そのため、今回の北上出店はとても嬉しい出来事でした。特に嬉しかったのは、青森産の食材や調味...