黒石市

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【御製に詠まれた風景】昭和52年の青森行幸──「強き雨のまがにもめげず」と青森の稲穂

昭和52年(1977)、青森県で初めて開催された「あすなろ国体」に際し、昭和天皇は青森県内を御視察され、三首の御製を詠まれました。国体開会式の情景を詠んだ御製、弘前のりんごの実りを詠んだ御製については、すでに取り上げましたが、このとき、もう...
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【御製に詠まれた風景】昭和52年の青森行幸──「弘前の秋」と「小山田の園」に想いをめぐらせる

令和8年(2026)、青森県で令和初となる国民スポーツ大会(旧・国民体育大会)が開催されます。青森県にとっては、昭和52年(1977)以来、二度目の開催となります。こうした大規模な国民的イベントの開催は、過去の記録を改めて読み直す好機でもあ...
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【昭和の青森行幸】あすなろ国体での御訪問先とは?

先日のブログで触れた通り、令和8年(2026)の国民スポーツ大会に向けて青森県庁に皇族のご来県対応のための「行幸啓室」が新設されました。これに関連して、今回は昭和52年(1977)に青森県で開催された「あすなろ国体」の折、昭和天皇はどのよう...
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【黒石津軽家の系譜】大浦城址碑に名を刻んだ子爵 津軽益男とは

青森県弘前市五代早稲田に建つ「大浦城址碑」。前回の記事では、この碑が示す大浦城の歴史や「津軽切り取り」と呼ばれる出来事についてご紹介しました。今回は視点を変え、この碑に刻まれた文字「大浦城址 子爵津軽益男書」に注目します。碑の揮毫者である津...