はじめまして!
まー太郎と申します。子どものころのあだ名でブログを始めてみました。
生まれ故郷の青森を中心に、気になった歴史や人物について調べたり、歴代天皇の御製から、その歌が詠まれた土地や時代をたどったりしています。
歴史学の専門教育を受けたこともありません。
ただ、何か気になることを見つけると、「これはどこから出てきた話なんだろう」「別の資料にはどう書いてあるんだろう」と、ついつい調べたくなります。
そんな寄り道の記録を残しているブログです。
このブログを始めたきっかけ
もともとのきっかけは、自分の先祖のルーツをたどってみようと思ったことでした。
青森や秋田にゆかりのある祖先について調べるうちに、昔の人名録や新聞、古い郷土資料などを読む面白さを知りました。
そこから少しずつ興味が広がり、気づけば青森の歴史や、そこに生きた人たちについて記事を書くようになっていました。
そして、しばらくブログを続けてから、もう一つ気づいたことがあります。
私の祖父も、青森の歴史について多くの文章を書き残した人でした。
とはいえ、私は祖父と親しい孫だったわけではありません。
子どものころには、私が書いた手紙を祖父に本格的に添削され、それ以来ほとんど手紙を書かなくなった、なんてこともありました。
何もかも尊敬している、というわけでもありません。
それでも祖父が亡くなって長い年月が経った今になって、「祖父は何を見ていたのだろう」と少し気になるようになりました。
祖父を知ろうとすると、祖父だけを調べても分かりません。
祖父が暮らした青森のこと、その時代のことも知りたくなります。
そんなことも、私が故郷について調べ続けている理由の一つなのだと思います。
故郷のこと、御製のこと、少し寄り道
もう一つ、このブログでよく取り上げているのが、歴代天皇の御製です。
一首の御製から、「いつ、どこで詠まれたのだろう」と調べてみると、その土地の風景や出来事、そこに暮らした人々の姿まで見えてくることがあります。
歴史を最初から体系的に勉強するのは少し苦手な私にとって、御製は時代を知るための、とても面白い入口です。
特に、昭和、平成の御代に詠まれた御製を知ることで、祖父がどんな時代を生きていたのか、なんとなくイメージすることもできます。
このブログでは、そんな「故郷のこと」「御製のこと」を中心に、ときどきそこから外れた「少し寄り道」も書いていきます。
調べるときは、できるだけ元になった資料を探し、一つの記述だけで決めず、別の資料からも確かめることを心がけています。
とはいえ、古い資料ではどうしても元までたどれないこともあります。
無理をせず、自分にできる範囲で。
昔はよく知らなかった故郷のことをもう少し知りたい。疎遠だった祖父が何を見ていたのかも、今さらながら少し気になります。
そんなことを思いながら、今日も昔の資料をめくっています。
どこかの誰かに「へえ、そんな話があるんだ」と思ってもらえたら、うれしいです。
どうぞ、よろしくお願いします。