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【岩手の歴史】一関藩を治めた田村家の驚きのルーツ

先日のブログで書いた東京駅駅長、吉田十一。吉田駅長が生まれたのは、現在の岩手県一関市。生まれた家は、一関藩の家老の家でした。恥ずかしながら、初めて一関藩という藩があったことを知った私。岩手県=盛岡藩という印象が強く、現在の岩手県にいくつの藩...
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【岩手の先人】東京駅第二代駅長、吉田十一と二つの首相襲撃事件

先日、東京駅の原首相遭難現場を見学したことについてブログを書きました。その歴史を調べる中で知った、東京駅第二代駅長、吉田十一(よしだ そいち)。東京駅で起きた原首相、浜口首相の襲撃事件の現場にプレートと印を設置したとされる人物です。2度の首...
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【岩手の先人】東京駅、平民宰相が凶刃に倒れた現場を見学する

去年、東京に行く機会があり、東京駅(東京都千代田区)を利用しました。そのとき、ぜひ行きたいと思って行った場所があります。その場所は、「原首相遭難現場」。東京駅の丸の内南口の券売機手前にあります。大正10年11月4日に起きた悲劇過去に何度か岩...
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【秋田県大仙市】花館の地名の由来から見えてきた姫神山と桜の歴史

先日の記事で、秋田県大仙市の花館(はなだて)に残る「弘前藩の御本陣跡」についてご紹介しました。御本陣となっていたのは、齋藤勘左衛門家(さいとう かんざえもんけ)。現在、跡地は花館コミュニティセンターとなり、すぐ近くには本陣の庭園跡も残ってい...
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【漫画で知る先人】弘前市立郷土文学館「マンガ陸羯南 原画展」を振り返る

2023年夏、弘前市立郷土文学館で開催されたスポット企画展「マンガ陸羯南 原画展」(会期:7月22日~9月24日)を訪れました。この展示は、郷土の偉人であり明治を代表するジャーナリスト・陸羯南(くが かつなん)を題材とした漫画『マンガ陸羯南...
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【黒石津軽家の系譜】大浦城址碑に名を刻んだ子爵 津軽益男とは

青森県弘前市五代早稲田に建つ「大浦城址碑」。前回の記事では、この碑が示す大浦城の歴史や「津軽切り取り」と呼ばれる出来事についてご紹介しました。今回は視点を変え、この碑に刻まれた文字「大浦城址 子爵津軽益男書」に注目します。碑の揮毫者である津...
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【大浦城と津軽切り取り】弘前に残る津軽為信ゆかりの城跡

青森県弘前市五代早稲田にある「大浦城址碑」を訪ねました。かつてここは、弘前藩初代藩主・津軽為信が津軽地方を統一する過程で拠点とした城の跡地です。「津軽切り取り」と呼ばれる出来事の舞台となり、その後の津軽と南部の対立の出発点にもなった場所。現...
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【高照神社の忠魂碑】弘前に生まれた一戸兵衛陸軍大将の筆跡

青森県弘前市高岡にある高照神社(たかてるじんじゃ)は、弘前藩の初代藩主・津軽為信、四代藩主・津軽信政を祀る神社です。以前のブログでは社殿についてご紹介しましたが、今回は境内に建てられた「忠魂碑」に注目してみたいと思います。鳥居をくぐってすぐ...
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【弘前の名所】弘前藩「中興の祖」津軽信政を祀る高照神社とは?

青森県弘前市高岡にある高照神社(たかてるじんじゃ)を初めて訪れました。祀られているのは、弘前藩四代藩主・津軽信政(つがる のぶまさ)。江戸時代中期、新田開発や文化振興に尽力し、「中興の祖」として知られる人物です。今回の記事では、私がこの場所...
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【岩手の銘菓】明がらす誕生に関わった藤波子爵とは?憲法と馬政に通じた明治の先人

岩手県遠野市の銘菓「元祖明がらす」。ごまとくるみが練り込まれたもちもちとした食感と、素朴な甘みが魅力のお菓子です。この銘菓には、明治時代に活躍した藤波子爵という人物との意外なつながりがあることをご存じでしょうか。今回は、明がらすの誕生にまつ...