歴史を学ぶ 【青森県弘前市】スポット企画展「マンガ陸羯南 原画展」を振り返る 青森県弘前市にある弘前市立郷土文学館。郷土ゆかりの作家を紹介している文化施設で、石坂洋次郎や今官一などの資料が数多く展示されています。そんな弘前市立郷土文学館で今夏開催されたのが、先日のブログでも紹介した「マンガ陸羯南 原画展」(会期:7月... 2023.12.11 歴史を学ぶ
歴史を学ぶ 【黒石津軽家の系譜】大浦城址碑に名を刻んだ子爵 津軽益男とは 青森県弘前市五代早稲田に建つ「大浦城址碑」。前回の記事では、この碑が示す大浦城の歴史や「津軽切り取り」と呼ばれる出来事についてご紹介しました。今回は視点を変え、この碑に刻まれた文字「大浦城址 子爵津軽益男書」に注目します。碑の揮毫者である津... 2023.10.23 歴史を学ぶ
歴史を学ぶ 【大浦城と津軽切り取り】弘前に残る津軽為信ゆかりの城跡 青森県弘前市五代早稲田にある「大浦城址碑」を訪ねました。かつてここは、弘前藩初代藩主・津軽為信が津軽地方を統一する過程で拠点とした城の跡地です。「津軽切り取り」と呼ばれる出来事の舞台となり、その後の津軽と南部の対立の出発点にもなった場所。現... 2023.10.17 歴史を学ぶ
歴史を学ぶ 【高照神社の忠魂碑】弘前に生まれた一戸兵衛陸軍大将の筆跡 青森県弘前市高岡にある高照神社(たかてるじんじゃ)は、弘前藩の初代藩主・津軽為信、四代藩主・津軽信政を祀る神社です。以前のブログでは社殿についてご紹介しましたが、今回は境内に建てられた「忠魂碑」に注目してみたいと思います。鳥居をくぐってすぐ... 2023.10.04 歴史を学ぶ
歴史を学ぶ 【弘前の名所】弘前藩「中興の祖」津軽信政を祀る高照神社とは? 青森県弘前市高岡にある高照神社(たかてるじんじゃ)を初めて訪れました。祀られているのは、弘前藩四代藩主・津軽信政(つがる のぶまさ)。江戸時代中期、新田開発や文化振興に尽力し、「中興の祖」として知られる人物です。今回の記事では、私がこの場所... 2023.09.29 歴史を学ぶ
歴史を学ぶ 【青森の会津人】むつ市・釜臥山の眺めに柴五郎の足跡を思う ある日、部屋の整理をしていたときのこと。10年以上前に使っていたコンパクトデジタルカメラが出てきました。バッテリーを充電して起動してみると、まだ正常に作動し、かつて青森の実家で暮らしていた頃の懐かしい写真がずらりと保存されていました。その中... 2023.07.29 歴史を学ぶ
歴史を学ぶ 【弘前藩の足跡】幕末の参勤交代と花館御本陣──斎藤家に残る嘉永7年の記録 秋田県大仙市の花館地区。ここは、かつて羽州街道の宿場町としてにぎわった歴史を持ち、現在も当時の名残を感じられる場所です。以前書いた記事(【弘前藩の足跡】秋田に残る本陣と駅場跡を歩く)では、弘前藩主が参勤交代の際に立ち寄った花館の駅場や、御本... 2023.07.26 歴史を学ぶ
歴史を学ぶ 【漫画で知る先人】陸羯南と学友たち──弘前発『マンガ陸羯南』と明治の俊才たち 先日、一冊の漫画を読む機会を得ました。その漫画とは、弘前市教育委員会が小中学生向けに製作した『マンガ陸羯南』という作品です。主人公は、新聞『日本』の創刊者であり、正岡子規の支援者としても知られる明治のジャーナリスト、陸羯南(くが・かつなん)... 2023.07.24 歴史を学ぶ
歴史を学ぶ 【青森の小説家】陸羯南と正岡子規に学んだ佐藤紅緑の歩み 2023年7月、弘前市在府町を歩いていたときのこと。朝陽小学校近くの通りで「佐藤紅緑顕彰の碑」という古い看板を見つけました。この碑が教えてくれたのは、弘前出身の文学者・佐藤紅緑(1874〜1949)の存在。そして、私の関心対象である陸羯南と... 2023.07.13 歴史を学ぶ
歴史を学ぶ 【岩手・青森の先人】原敬記念館で陸羯南の名前を探す──司法省法学校に学び退校処分を受けた二人 先月、岩手県盛岡市にある原敬記念館を訪れました。原敬は、岩手県出身の政治家で、大正時代に内閣総理大臣を務めた人物です。実は、以前にも一度訪れたことがあったのですが、別のことで原敬が陸羯南と接点を持っていたことを知り、「もしかして、記念館にも... 2023.06.28 歴史を学ぶ