青森県

雑記

【瀬戸田から青森へ】レモンの町の造船業と青森の海の暮らし

先日、地方物産フェアで手に取った「瀬戸田レモンケーキ島ごころ」。日本一のレモンの産地、広島県尾道市瀬戸田町で作られた、香り豊かなお菓子でした。このお菓子との出会いをきっかけに、瀬戸田という土地の産業について調べてみたところ、意外な一面に行き...
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【御製に詠まれた風景】昭和38年の弘前行幸啓──「紫ににほふ 津軽の富士は」

昭和天皇が青森県で詠まれた御製を調べていると、弘前の風景が詠み込まれた歌が複数あることに気づきます。昭和52年(1977)の青森行幸の折に詠まれた御製も、その一つです。この年の10月、青森県で初めて開催された「あすなろ国体」の開会式に臨席し...
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【御製に詠まれた風景】昭和52年の青森行幸──「弘前の秋」と「小山田の園」に想いをめぐらせる

令和8年(2026)、青森県で令和初となる国民スポーツ大会(旧・国民体育大会)が開催されます。青森県にとっては、昭和52年(1977)以来、二度目の開催となります。こうした大規模な国民的イベントの開催は、過去の記録を改めて読み直す好機でもあ...
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【京都から弘前へ】津軽為信が持ち帰った味とは?弘前で400年続く「清水森ナンバ」

青森県、なかでも津軽地域のニュースを追っていると、弘前藩の歴代藩主が残した文化が、現在の暮らしの中にも静かに息づいていることに気づかされます。今回取り上げる「清水森ナンバ」も、その一つです。弘前市南部の清水森地区を中心に栽培されてきたこのト...
ニュース

【青森とラトビア】オカムラ食品工業が作る「第三のサーモン養殖拠点」とは?

突然ですが、私、ときどきオンラインで「会社四季報」を読むのが趣味です。検索機能を使って、ついつい気になるキーワードを追ってしまうのですが、今日は最近このブログでも何度か取り上げている「ラトビア」という国名で検索してみました。すると、なんと、...
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【御製に詠まれた風景】昭和52年あすなろ国体開会式──「花火ひらき 風船あがり 青森の…」

令和8年(2026)、青森県では令和初となる国民スポーツ大会(旧・国民体育大会)の開催が予定されています。これに先立ち、青森県庁では皇族の来県に備えて「行幸啓室」が新設されたというニュースが報じられたことは、先日のブログでご紹介した通り。今...
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【昭和の青森行幸】あすなろ国体での御訪問先とは?

先日のブログで触れた通り、令和8年(2026)の国民スポーツ大会に向けて青森県庁に皇族のご来県対応のための「行幸啓室」が新設されました。これに関連して、今回は昭和52年(1977)に青森県で開催された「あすなろ国体」の折、昭和天皇はどのよう...
雑記

【青森のご当地パン】ラトビアと青森をつなぐ?イギリストースト

最近のニュースで、ラトビアのリンケービッチ大統領が来日し、石破首相と首脳会談を行ったという報道を目にしました。報道によると、政治・安全保障・経済など、幅広い分野で連携を深めていくとのこと。ラトビアは地理的にも文化的にも日本から遠い国のように...
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【青森の教育家】福士百衛と三代に渡る教育の伝統

亡き祖父の恩師である青森の教育家・福士百衛(ももえ)氏について調べています。福士百衛氏は明治中期に生まれ、東京高等師範で学んだ後、秋田や青森で教鞭をとり、やがて青森の教育行政にも深く携わることになります。前回のブログでは、福士百衛氏と父・福...
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【青森の陸上選手】第一回国体3位に輝いた成田静司選手の言葉

前回のブログでは、第一回国民体育大会(以下、国体)の冬季大会が青森県八戸市で開催されていたことについて書きました。今回は、第一回国体の陸上競技で活躍した青森県出身選手について取り上げます。この選手の名前は成田静司氏。出場したのは男子400m...