青森県

ニュース

【盛美園と明治の青森】春の話題からたどる近代の足跡

2025年4月8日にNHK青森 NEWS WEBで配信された話題の中から、気になったニュースを備忘録的にまとめました。今回気になったのは、平川市にある国の名勝「盛美園」に関する春の便り。そこから派生して、「盛美園」が建築された時期の青森県の...
ニュース

【弘前市の展覧会】戦後を映す刀剣、赤羽刀展が気になる

2025年4月7日にNHK青森 NEWS WEBで配信された話題の中から、気になったニュースを備忘録的にまとめました。なかでも注目は、弘前市の赤羽刀展。戦後80年という節目に合わせ、長く歴史に埋もれていた刀たちが一堂に展示されるという、貴重...
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【青森の教育家】福士百衛が生きた激動の時代

前回のブログで、青森の教育者・福士百衛氏について取り上げました。これから彼の人生を詳しく追っていきますが、その前に「福士百衛氏がどんな時代を生きたのか?」を整理してみたいと思います。福士百衛の生まれた明治23年福士百衛氏は明治23年(189...
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【青森の教育家】祖父の日記から知る教育者・福士百衛

亡き祖父が書き残した日記を今読んでいます。今読んでいる箇所は戦前のあたり。祖父が中学時代を振り返った日記です。その中に「福士百衛校長先生」という名前が登場するのですが、この人物に興味を引かれました。フルネームで書かれていることから、祖父はこ...
雑記

【昔の話】太宰治を読むきっかけとなった若き日の出来事

昨日2月5日の産経新聞で、津島雄二氏のお別れの会が開かれた、という記事を見ました。津島氏は元衆院議員で、選挙区は青森1区。昨年10月に亡くなられ、先日都内のホテルでお別れ会が開かれたということです。心よりお悔やみ申し上げます。選挙区が青森の...
雑記

【太宰治の晩年作】碑文から読み直す『人間失格』──「すなおで かみさまのような いいこ」

先日、父との何気ない電話の中で「すなおで かみさまのような いいこ」という一言を耳にしました。どこかで聞いたようなこの言葉は、実は太宰治の代表作『人間失格』に由来していました。青森市の小学校に刻まれた碑文をきっかけに、久しぶりに『人間失格』...
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【漫画で知る先人】弘前市立郷土文学館「マンガ陸羯南 原画展」を振り返る

2023年夏、弘前市立郷土文学館で開催されたスポット企画展「マンガ陸羯南 原画展」(会期:7月22日~9月24日)を訪れました。この展示は、郷土の偉人であり明治を代表するジャーナリスト・陸羯南(くが かつなん)を題材とした漫画『マンガ陸羯南...
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【青森りんごスイーツ】横須賀発「津軽りんごのアップルパイ」をレビュー

青森県は日本一のりんご産地。その中でも弘前市は市町村別の生産量が全国トップで、いまや「アップルパイの街」として観光にも力を入れています。私自身も青森で育ったので、アップルパイは子どもの頃からとても身近なお菓子でした。けれど、青森を離れてから...
雑記

【青森のプレスリー】世界大会優勝!エルヴィス・トキさんの魅力とライブ鑑賞

先日ご紹介した岩手県北上市の商業施設「アメリカンワールド」。館内にはエルヴィス・プレスリーの等身大パネルやピンクのキャデラックが展示されており、その存在感に驚かされました。🧭 関連記事:【北上観光記】アメリカンワールドのプレスリーな空間とV...
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【黒石津軽家の系譜】大浦城址碑に名を刻んだ子爵 津軽益男とは

青森県弘前市五代早稲田に建つ「大浦城址碑」。前回の記事では、この碑が示す大浦城の歴史や「津軽切り取り」と呼ばれる出来事についてご紹介しました。今回は視点を変え、この碑に刻まれた文字「大浦城址 子爵津軽益男書」に注目します。碑の揮毫者である津...